胃ガンを内視鏡で切除する方法

内視鏡的粘膜切除(EMR:Endoscopic Mucosal Resection)

当院で治療した患者さんです。

胃体下部前壁の
小さなガン
色素をかけて
凹凸をはっきり
させる
針で生理食塩水を
粘膜下に注入。
浮き上がった
ガンの部分を
特製の把持鉗子で
つかむ
引っ張り上げる スネア(金属の輪)
で締める
スネアに
高周波電流を流して
焼きながら切除
切除したところ
傷口

出血はみられない

10 あとで出血
しないように、
また、傷口が
早く治るように
クリップで閉じる
11 閉じ終わったところ 12 切り取った部分を
バスケットで回収
13 1週間後

傷はきれいに
閉じている。